強滝遊歩道を散策しました。

 村の景勝地「強滝」は紅葉の名所として知られていますが、国道349号線の対岸には遊歩道が整備され、ふくしま緑の百景に選定されています。今日「鮫川民話の会」から要請を受け、会員8名を伴い遊歩道を案内しました。遊歩道は広葉樹林の中にあり半日影が多く、そういう場所を好むシュンラン、ギンラン、キンランなど多くの希少植物が見られ、腐生植物のオニノヤガラ、ヤマウツボも確認できました。また、河川の岩盤には甌穴(おうけつ)と呼ばれ、岩盤の弱い部分に石が入りそれが水流で回転し出来た穴があちこちにあます。他では見られない景観で植物を含めてぜひ保存したい場所です。

こわだき橋から見る上下流の強滝渓谷です。緑が鮮やかです。

緑の百景に指定された碑です。

希少植物です。(上からシュンラン、ギンラン、キンラン)

珍しい腐生植物も確認できました。上がオニノヤガラ、下がヤマウツボです。

ツクバネソウも沢山ありました。

強滝には不動尊が祀られ祠があります。

河川の岩盤に出来ている甌穴です。

参加した民話の会のメンバーです。

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