ヤマメ稚魚を放流しました。

6月18日(土)に鮫川漁協放流事業の一環として、本流と村内各支流にヤマメの稚魚7300匹を放流しました。当日は、軽トラ2台に水槽を積んで、古殿町道の駅で稚魚を積み村内各河川に放流しました。稚魚は5cm前後で大きく成長することを願いながらの放流でした。
軽トラの水槽に移す前に重量を計ります。
水槽に積み込みます。
村内各河川に放流しました。
渓流釣り
6月18日(土)に鮫川漁協放流事業の一環として、本流と村内各支流にヤマメの稚魚7300匹を放流しました。当日は、軽トラ2台に水槽を積んで、古殿町道の駅で稚魚を積み村内各河川に放流しました。稚魚は5cm前後で大きく成長することを願いながらの放流でした。
軽トラの水槽に移す前に重量を計ります。
水槽に積み込みます。
村内各河川に放流しました。
鮫川村水産資源保護協会主催によるヤマメ釣り大会が、広畑地内の鮫川本流で開催されました。毎年どもの日に開催していましたが、ここ2年間はコロナウィルス感染防止のため開催を見送っていました。釣り場には子ども専用釣り場も設けられ、多くの子ども達で賑わいました。
午前5時からヤマメ放流前に網張を行いました。
網張が終わり放流準備完了です。
トラックからヤマメをバケツに移します。
ヤマメは会津下郷町から運ばれました。
20cm以上の元気なヤマメです。
釣り場に放流します。
子ども釣り場の看板です。今日は子どもの日なので子ども達は無料で釣れます。
小さい子どもには親が付き添います。
大人の釣り場です。
良型のヤマメを釣り上げました。
カジカを釣った子どももいました。
4月1日に渓流釣り解禁になりますが、解禁に備えて今日ヤマメの成魚放流を行いました。鮫川本流と各支流に成魚60キロ余りを放流しました。アオサギやダイサギなど魚を食べる害鳥が心配ですが、釣果が上がる解禁日になればと願っています。
養殖業者が運んできたヤマメを網で水槽に移します。
釣るには手ごろなサイズです。
水槽の中は魚で一杯です。
村内河川に放流します。
今朝4時50分から鮫川本流と支流の真坂川で1か月ぶりに釣りを行いました。4月1日の解禁後朝は寒く、日中は風の強い日が続き、1か月ぶりの釣行となりました。結果は27cmの良型1匹を含めて4匹の釣果でした。この時期に釣れるヤマメは、解禁当初に比べると体色もきれいになりヤマブキヤマメと呼ばれています。連休明けなので全体的に魚影は薄いようです。
今朝の釣果です。
27cmのヤマメです。
きれいな体色です。
今日から2021年渓流釣りが解禁になりました。今朝5時に起床し鮫川本流、新宿地内から入川し明るくなるのを待って早速竿を出しました。餌はミミズです。釣り始めて間もなく1年ぶりベッピンヤマメが釣れました。約時間かかり東前田橋まで釣行し28匹の釣果でした。今年の解禁日は朝が少し寒かったものの気温が高く良い解禁日となりました。
今朝の釣果です。全部で28匹です。
ヤマメが17匹です。
このヤマメは3月29日に放流したヤマメです。
ニジマスも釣れました。鮫川で産卵しているようです。
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