鮫川和紙

今年もこの季節になりました。

 1年が過ぎるのは早いもので、今年も和紙の原料となるコウゾを切って乾燥させる作業の季節になりました。今年は初冬になっても気温が高く、コウゾの葉がなかなか落葉しませんでしたが、ここに来てようやくコウゾ切が出来るようになり、作業が本格化しました。

切り出してきたコウゾです。

切ってきたコウゾは皮を剥き小束にして乾燥させます。

関連する記事

ミニランプシェード作りです。

 村公民館事業で高齢者を対象にした社会学級が先週から開催されています。今日は渡瀬区集落センターで20名が参加してミニランプシェードを行いました。シェード枠の組み立てには苦労していましたが、出来上がったシェードにランプを入れて点灯し満足のようでした。

初めに作り方の説明を行います。

枠の組み立て作業です。

枠が完成しました。

シェードに貼る和紙を自分で選びます。

枠に合わせて和紙を筆に含ませた水で切ります。

和紙貼り作業です。

カーテンを閉めてシェードにランプを入れて点灯しました。きれいです。

関連する記事

シェード作りです。

 村公民館事業の一環として、村内の高齢者を対象に毎年「社会学級」を開催していますが、今年度は鮫川和紙を使いミニランプシェード作りを行うことになり、講師を依頼され、7月5日から村内各会場に出向き、組み立てキットを持参してランプシェード作りを指導しています。今日は西山地区の高齢者が西山区集落センター集まり、ランプシェード作りにチャレンジしました。

始める前にに糊やハケ、ドライバーなど必要な道具を準備します。

今日は鮫川中学校の1年生3名が職場体験ということで、手伝いに来てくれました。

ランプシェードに貼る和紙です。17色あります。

ドライバーを使い組み立て開始です。

慎重に組み立てて行きます。

中学生も積極的に手助けします。

組上がった枠4面に和紙を貼っていきます。

完成しました。

完成したランプシェードを持って集合写真です。

関連する記事

ネリを蒔きました。

 5月に入り気温も上昇し、降霜の心配もなくなってきたのでネリの種を蒔きました。ネリの正式名称は「トロロアオイ」です。紙漉きには根から出る粘液を使いますが、トロロアオイは花も葉も茎もすべてから粘液が出ます。ただ、根から一番多く粘液が出るので使うのは根の部分です。収穫は秋になります。

ネリ(トロロアオイ)の種です。

器に水を入れてその中に種を浸します。未熟の種は浮きます。

種を蒔く畑に堆肥を入れます。

堆肥は村のた堆肥センターから購入します。

堆肥を入れて畝を作ります。畝を5本作りました。

ネリの種を蒔きます。

種に覆土をして完了です。

関連する記事

ミツマタの花が満開です。

 ハウス庭に植えてあるミツマタの花が満開です。赤い色の花は園芸種です。

関連する記事