鮫川和紙

ネリを蒔きました。

 5月に入り気温も上昇し、降霜の心配もなくなってきたのでネリの種を蒔きました。ネリの正式名称は「トロロアオイ」です。紙漉きには根から出る粘液を使いますが、トロロアオイは花も葉も茎もすべてから粘液が出ます。ただ、根から一番多く粘液が出るので使うのは根の部分です。収穫は秋になります。

ネリ(トロロアオイ)の種です。

器に水を入れてその中に種を浸します。未熟の種は浮きます。

種を蒔く畑に堆肥を入れます。

堆肥は村のた堆肥センターから購入します。

堆肥を入れて畝を作ります。畝を5本作りました。

ネリの種を蒔きます。

種に覆土をして完了です。

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ミツマタの花が満開です。

 ハウス庭に植えてあるミツマタの花が満開です。赤い色の花は園芸種です。

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ミツマタの花です。

 4月に入り、ハウスの庭に植えてあるミツマタの木に花が咲き始めました。園芸種も植えてあるのですが花の色が違います。

ミツマタは黄色い可憐な花を付けます。

園芸種のミツマタの花は赤い色です。

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有意義な一日でした。

いわき市遠野地区では「遠野和紙」が漉かれていて、鮫川和紙より長い歴史があります。しかし、最後の和紙漉き職人が数年前に亡くなってから、後継者がいませんでしたが、昨年から地域おこし協力隊の「平山」さんご夫妻が技術を継承し、同地区で紙漉きを行っています。今日、平山さん以下7名の関係者がハウスを訪れ、和紙について多岐にわたり意見交換を行い有意義な一日となりました。

和紙について多様な意見交換を行いました。

私の作った紙料を見ています。

手作りのシェードも見て頂きました。

和紙を見る目も真剣です。

作業場も見て頂きました。

和紙の家で集合写真です。

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コウゾ皮むきです。

 今シーズン最後のコウゾ皮むきを9日(土)に行いました。当日は、自分を含めて8名が参加し、15時30分までに32束のコウゾ皮を剥きました。

大釜でコウゾを約2時間蒸します。

蒸しあがったコウゾを全員一斉に皮を剥きます。

皮を剥いたコウゾは小束にしてかけて乾燥します。

きれいにかけて乾燥させます。寒風が吹けば1週間程度で乾燥します。

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