鮫川和紙

和紙漉き体験です。

 1月16日、17日の2日に分けて鮫川小学校6年生29名の皆さんが、和紙漉き体験のため寛ちゃんハウスに訪れました。和紙漉き体験はこの時期に毎年行われている恒例行事です。作朝は比較的暖かかったのですが、今朝は気温がマイナス5度まで下がり、紙料を入れて作業場に置いた漉き船の中や、バケツに汲んで置いたネリには氷が張っていました。そんな冷たい水の中に手を入れて子ども達は「冷たい冷たい」と言いながら初めてのハガキ漉きを体験しました。

体験の前に和紙について説明をします。

和紙の作品を見てもらいます。作品はランチョンマットです。

ネリに触りその粘りに子ども達は大騒ぎです。

はがき漉きに挑戦する子ども達です。

漉き終えたハガキです。

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コウゾの皮むきです。

 この時期恒例のコウゾの皮むきを昨日行いました。友人6名が応援してくれ、15時までかかり37束の皮を剥きました。これで今年の皮むき作業はほぼ終了し、本格的な紙漉き作業に入ることができます。

75cmに切り揃えたコウゾの束です。

コウゾの束を大釜で約2時間蒸します。

コウゾは蒸すと皮が簡単に剥けます。

剥いたコウゾ皮です。乾燥させるため小束にします。

小束にしたコウゾ皮を乾燥させます。今年は天候不順で寒風が吹かずなかなか乾燥が進しません。

乾燥した皮は大束にして保存します。

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今年もこの季節になりました。

 1年が過ぎるのは早いもので、今年も和紙の原料となるコウゾを切って乾燥させる作業の季節になりました。今年は初冬になっても気温が高く、コウゾの葉がなかなか落葉しませんでしたが、ここに来てようやくコウゾ切が出来るようになり、作業が本格化しました。

切り出してきたコウゾです。

切ってきたコウゾは皮を剥き小束にして乾燥させます。

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ミニランプシェード作りです。

 村公民館事業で高齢者を対象にした社会学級が先週から開催されています。今日は渡瀬区集落センターで20名が参加してミニランプシェードを行いました。シェード枠の組み立てには苦労していましたが、出来上がったシェードにランプを入れて点灯し満足のようでした。

初めに作り方の説明を行います。

枠の組み立て作業です。

枠が完成しました。

シェードに貼る和紙を自分で選びます。

枠に合わせて和紙を筆に含ませた水で切ります。

和紙貼り作業です。

カーテンを閉めてシェードにランプを入れて点灯しました。きれいです。

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シェード作りです。

 村公民館事業の一環として、村内の高齢者を対象に毎年「社会学級」を開催していますが、今年度は鮫川和紙を使いミニランプシェード作りを行うことになり、講師を依頼され、7月5日から村内各会場に出向き、組み立てキットを持参してランプシェード作りを指導しています。今日は西山地区の高齢者が西山区集落センター集まり、ランプシェード作りにチャレンジしました。

始める前にに糊やハケ、ドライバーなど必要な道具を準備します。

今日は鮫川中学校の1年生3名が職場体験ということで、手伝いに来てくれました。

ランプシェードに貼る和紙です。17色あります。

ドライバーを使い組み立て開始です。

慎重に組み立てて行きます。

中学生も積極的に手助けします。

組上がった枠4面に和紙を貼っていきます。

完成しました。

完成したランプシェードを持って集合写真です。

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