鮫川和紙

皮むき終わりました。

 今日で今シーズンのコウゾ皮むきが終わりました。後は干したコウゾが乾燥を待って大束にして保存します。切り出してきたコウゾ原木を75cmに小切りし、127束の皮を剥きました。一人で剥いたので指などが痛くなり大変でした。

小束にして干します。

ポリ縄で結んでいる個所が乾かないので、結び替えして再度干します。

皮を剥いたコウゾの枝です。乾燥してから薪ストーブの焚きつけに使います。

枝は束ねて保存しま。

乾燥が仕上がったコウゾを保存するために大束にします。これで29束ありますが、今日干した分を含めると50束くらいになるかな。

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和紙漉きの取材です。

 12月9日テレビユー福島(TUF)から鮫川和紙の取材を受けました。鮫川和紙の歴史や和紙の原料コウゾについて取材後、「高橋」アナウンサーが作業場で和紙漉きを体験しました。この模様は、12月17日(木)午後6時15分から放映される「Nスタふくしま」の中で放映されます。見てくださーい。

ハウスに来訪した時コウゾ皮の結び替え作業をしていました。

高橋アナウンサーにコウゾと手に取って見てもらいます。

前日に作っておいたネリを見せます。

和紙漉きを体験する前に漉き方をレクチャーします。

「高橋」アナウンサー初めての和紙漉き体験です。

色紙に高橋アナウンサーのサインを頂きました。

ハウス入口で訪れたスタッフ皆さんと1枚です。

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コウゾを小切りし皮を剥きました。

 先週切ってきたコウゾを75cmに小切りして、大釜で蒸し皮を剥いてコウゾを干しました。

小切りを行うコウゾです。

75cmに切ります。切る場所にチョークで線を引きます。

線を引いた場所をチェンソーで切ります。

小切りを終えたコウゾです。23束できました。

蒸して皮を剥きました。

剥いた皮を小束にします。

皮を剥いたコウゾの枝です。

小束にした皮を干します。

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コウゾ切りを始めました。

 ハウス周辺の山の木々がほぼ落葉し冬の風情になってきました。一昨日から今シーズンのコウゾ切りを始めました。コウゾの皮は和紙の原料としてなくてはならないもので、切ったコウゾは長いまま束にしてハウスに搬入しました。搬入したコウゾは明日から75cmの長さに切り揃えて皮を剥く準備をします。

切ったコウゾです。草刈機を使い切ります。

切ったコウゾは長いまま束にして搬入します。

明日小切りするコウゾです。75cmに小切り何束できるかな。

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遠野和紙工房を訪問しました。

 今日、福島市から和紙漉きにチャレンジしている「小野」さんが寛ちゃんハウスに来て、2人でいわき市遠野地区で漉かれている遠野和紙工房を訪れました。遠野和紙は歴史が長く「瀬谷」さんと言う方が平成28年頃まで和紙漉きを続けていましたが、亡くなったために一時和紙漉きが途絶えた時期がありました。3年前から地域おこし協力隊員の「平山」夫妻が遠野地区に定住し、地元の人たちの応援を受けながら技術を伝承し今に至っています。

和紙工房の作業場です。

工房入口の看板です。

入口には収穫したトロロアオイがありました。

漉いた和紙を乾燥させる器械です。

コウゾを細かくするビーターです。いわき市が特注で制作したものです。購入価格もかなり高いとのこと。

コウゾを手打ちで細かくする棒と石もありました。

コウゾを蒸したり煮たりする大釜です。平山さんが自分で作っていてまだ未完成です。

工房に漉き船と菊判の漉き桁がありました。漉き船はステンレス製、漉き桁も新しいものでした。

菊判以外の漉き桁もたくさんありました。

工房入口で1枚です。右側の若い方が平山ご夫妻です。

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