カジカを戻す会

源流の草刈りです。

 今日、鮫川にカジカを呼び戻す会の会員5名で、鮫川源流に通じる山道の草刈り作業を行いました。6時に会員が現地に集合し約1時間半をかけて源流までの草を刈りました。草刈りを始めたころには草も多く伸びるのが早かったのですが、周辺の木々が成長し日陰が多くなったので刈る時間も短くなりました。

会員が草刈り実施中です。メンバーは全員草刈りのベテランです。

草刈り前の状況です。

きれいになりました。

蕗が沢山ありました。

草刈りに参加したメンバーです。

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河川水質調査です。

 鮫川にカジカを呼び戻す会では、6種類のパックテスト(試薬)を使い、鮫川水系の簡易水質調査を毎年実施していますが、今年も5月から調査を始めました。調査個所は内ケ竜川、戸草川、富田川、真坂川の支流4個所、本流1個所の計5個所で実施しています。調査はPH、亜硝酸、硝酸、COD、リン酸、アンモニウムの6種類で、いずれも家庭雑排水や畜産農家からの排出により数値が上昇します。近年は農業集落排水や合併浄化槽の普及が進み、どの項目の数値も基準内に収まり安定しています。

調査用のパックテスト(試薬)です。

6個のコップに水を汲みパックテストにより確認します。

結果を記録する調査表です。

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川の生き物調査です。

 アップが遅くなりましたが、先月27日に鮫川小学校4年生28名と「鮫川にカジカを呼び戻す会」の会員4名が参加して、新宿橋上流で川の生き物調査を実施しました。子ども達は川に入って生き物調査を行うのは初めての体験で、カジカやドジョウが網に入る度に歓声を上げ喜んでいました。

川に入る前に注意事項を話します。

並んで川に入ります。

川に入ると即調査開始です。

獲れた生き物を会員に確認してもらいます。

皆で獲れた生き物を確認します。生き物の写真はありません。

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水生生物の調査です。

 7月12日に鮫川小学校3年生23名、教師3名、カジカを呼び戻す会員3名の計26名が参加し、新宿橋上流で水生生物の調査を行いました。子ども達が川に入ることは殆どないので、最初はこわごわ入りましたが、すぐに慣れて三角網を使った生物の捕獲に興味津々でした。自分たちで網を操作しカジカの成魚や稚魚、ドジョウなどが網に入るたびに大きな歓声を上げていました。捕獲した生物は終了後すべて川に戻しました。

川に入る前に注意事項を話します。

今の子どもは川に入ることがないので、恐る恐る入ります。

網と押し棒の使い方を教えます。

押し棒を使い魚などを網に追い込みます。

何が捕れたか皆で確認です。

捕れた生物を確認します。

沢山捕れたようです。

川トンボの幼虫です。奥はカジカ成魚です。

大きいカジカの成魚です。稚魚と合わせて20匹捕れました。

ヤマメも捕れました。きれいなヤマメで見とれています。

調査終了後、捕獲できた生物についての説明をします。

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源流探検です。

7月3日(水)「さめがわにカジカを呼び戻す会」会員3名が参加し、鮫川小学校3年生23名と教師2名を鮫川源流に案内しました。鮫川小学校では、今年から村内の自然などをもっと知るため、総合的な学習の時間で「鮫川学」を展開しています。源流探検もその一環で、子供たちは源流に到着後、森と水の関係などについて学習しました。源流の冷たい水に触れて大喜びでした。

源流に入る前に注意事項を話します。

源流に向かいます。

途中で猪が掘った穴を見つけました。子供たちは穴を掘った犯人を直ぐに特定できます。

途中でミツバアケビの蔓があったのでアケビの説明します。

源流に到着し森と水の関係について話します。

源流の水に触れてみます。

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