一切経山に登りました。②
一切経山の花を紹介します。6月末になりますが、山にはまだまだ多くの高山植物が見られ心が癒されました。
イワカガミです。鮮やかなピンクの花をつけています。
紫色のハクサンチドリの花です。
ツマトリソウです。
チングルマです。所々に群生しています。
マイズルソウの群生です。
イソツツジの花です。
鮮やかなムラサキヤシオツツジです。
ミネザクラの花です。この時期に桜を見られるのは幸せです。
福島県東白川郡鮫川村から情報発信します
2017年 6月
一切経山の花を紹介します。6月末になりますが、山にはまだまだ多くの高山植物が見られ心が癒されました。
イワカガミです。鮮やかなピンクの花をつけています。
紫色のハクサンチドリの花です。
ツマトリソウです。
チングルマです。所々に群生しています。
マイズルソウの群生です。
イソツツジの花です。
鮮やかなムラサキヤシオツツジです。
ミネザクラの花です。この時期に桜を見られるのは幸せです。
鮫川スポーツクラブ主催で行われた一切経山登山に参加しました。一切経山は1949mの活火山で福島市からスカイラインを通り浄土平から登ります。今日は参加者、スタッフ合わせて14名が参加しました。途中までは雨模様で天気が心配されましたが、浄土平はうす曇り時折薄日の射す天気で、雨にも逢わず無事登ることが出来ました。
登山道や沢にはまだ多くの雪が残っています。
残雪から望む吾妻小富士です。
残雪の上での1枚です。
残雪の上を登ります。
雪だるまを作りました。6月下旬の雪だるまは平地では作れません。
山頂から見る五色沼、魔女の瞳です。残念ながらガスのため良く見えません。
山頂で集合写真です。
今日、村内各河川にヤマメの稚魚8000匹を放流しました。鮫川漁協の事業の一環で、放流には地区総代と鮫川幼稚園の園児29名も参加し、5センチ前後の稚魚を早く大きくなるようにと鮫川本流に放流しました。
稚魚は天栄村羽鳥から運ばれてきます。
水槽に移し替えます。
元気な稚魚です。
村内河川に放流します。
放流場所に幼稚園児たちが到着しました。
バケツに入れた稚魚を一斉に放流します。
放流後に記念撮影です。
県南地区商工会女性部連絡協議会から、鮫川和紙を使った風船ランプシェード作り講習会の講師を依頼されました。県南の11地区商工会から、34名の女性部会員が鮫川村商工会集まり、和気あいあいの雰囲気の中、楽しいシェード作りが行われました。
講習会が始まる前の会場です。
サンプルに展示したランプシェードです。
7種類の染色和紙を6テーブルに用意しました。
協議会会長さんのあいさつです。
皆さん真剣に作業しています。
大分完成に近づきました。
完成したランプシェードを前に満足そうです。
全員で記念撮影です。
2日目は漬物工場や酒蔵、米穀倉庫の「山居倉庫」国指定史跡「松ヶ岡開墾場」見学し帰村しました。
漬物工場の電話ボックスです。漬物桶の中に電話がありました。
出羽の雪酒造を見学しました・
山居倉庫とケヤキ並木です。素晴らしいロケーションです。
松ヶ丘開墾場です。江戸から明治に変わり養蚕事業を行うため、庄内藩士3000人が310haの土地を開墾したそうです。
昨年は天皇陛下も訪れています。
松ヶ丘開墾場入り口での1枚です。
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