準備が着々と進んでいます。
7月17日(日)に開催される「おっけの森コンサート」の準備が着々と進んでいます。出演者も決まり、ステージなども完成しました。後は机や椅子の搬入、テント設置などが終われば準備完了です。今日は駐車場の草刈りが完了しました。
ステージも出来上がりました。
出演者のポスターです。
ステージ上には出演者の案内板も出来ています。
会場案内板の設置も終わりました。
福島県東白川郡鮫川村から情報発信します
2016年 7月
7月17日(日)に開催される「おっけの森コンサート」の準備が着々と進んでいます。出演者も決まり、ステージなども完成しました。後は机や椅子の搬入、テント設置などが終われば準備完了です。今日は駐車場の草刈りが完了しました。
ステージも出来上がりました。
出演者のポスターです。
ステージ上には出演者の案内板も出来ています。
会場案内板の設置も終わりました。
9日(土)に石川町板橋地区「旧南山形小学校」体育館で「ホタルの森」交流会が開催されました。地区の実行委員会が主催して毎年行われ、今回で5回目の交流会です。交流会はオープニングが「矢吹ジュニア太鼓クラブ」の演奏で幕を開け、奈良薬師寺の「大谷撤奘(てつじょう)」導師の講話、「桂 竹千代」師匠の落語、続いてフォークグループ「案山子」と、津軽三味線とドラムの兄弟ユニット「鬼灯」の演奏が行われ、子どもから大人まで大勢の人が参加して夏の一夜を楽しみました。
今回は会場が少し暗かったため写真があまり良くできませんでした。 (-_-)
実行委員会会長さんのあいさつです。
矢吹ジュニア太鼓クラブの演奏です。
大谷撤奘(てつじょう)導師の講話です。
桂 竹千代師匠の落語です。
案山子と鬼灯の演奏です。
鮫川にカジカを呼び戻す会では、隔週ごとに鮫川の本支流5カ所で簡易水質調査(パックテスト)を実施しています。今年は梅雨に入っても降水量が少なくどの河川も減水しています。減水すると水温が上り易くなり、CODやリン酸の数値が高くなります。また、水温が20度を超す河川も出てきました。
コップに汲んだ水をパックに吸い込みます。
パックの中の薬品で水の色が変わります。
サンプルの色を見て確認します。
石の上でカワトンボが翅を休めています。
子ども達が身近にある水辺環境に親しみ、水質など水への関心を高めるため、8日(金)に「水生生物 による水質調査」せせらぎスクールが青生野小学校で開催されました。地域内を流れる渡瀬川で、パックテストによる水質調査や水生生物の採取を行いました。その結果、渡瀬川の水はきれいなことが確認できました。
出発式で子どもの代表がスクールの目的を発表します。
パックテストで水質を調べるため水を汲みます。
子ども達と一緒にサンプルを見て水質の判定をします。
網を使い水生生物の採取です。
いろいろな水生生物が採れました。
採れた水生生物を皆で観察します。
渓流の女王ヤマメも捕れました。
ヤマメや水生昆虫を川に戻して調査終了です。
7月3日、隣町の石川町で廃校になった母畑小学校体育館を使用し、コンサートが開催されました。出演者は中島村在住の口笛奏者「高木満里子」さん、鮫川村のフォークグループ「案山子」の2組です。高木満里子さんは、口笛の国際コンクール女子の部で2年連続優勝し、知名度も上昇中です。案山子は地元を中心に活躍をしています。
コンサートは「ホタルの夕べ 口笛とフォークソング」と題して開かれました。
会場は廃校された母畑小学校の体育館です。
ギターを弾きながら口笛を吹く高木さんです。
案山子のメンバーで、上から高田三喜雄、小滝慎一、中川西宏幸の各氏です。
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