福島県東白川郡鮫川村から情報発信します
和紙漉きに利用する引き水の落下点に氷のオブジェが出来ました。紙漉き作業場の気温は毎朝マイナス8度前後で、最高でマイナス10度になったときもあり非常に寒く、その寒さが凍りのオブジェを作りました。寒さが続くと氷はまだ成長すると思います。
水が落ちる両側がしぶきで見事な氷が出来ます。
バケツに汲んであるネリ(トロロアオイの粘液)も凍り、上手に抜くと面白いオブジェが出来ます。
カテゴリー 鮫川和紙
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