ソバを蒔きました。
仲間の手伝いを受け今朝6時からソバの種を蒔きました。例年ですと8月上旬に蒔くのですが、今年は8月に入ってから雨の日が多く、畑がぬかるんで蒔くことが出来ませんでしたが、昨年より10日遅れてようやく蒔くことが出来ました。
ソバの種です。昨年のものです。
手蒔きで丁寧に蒔きます。
雨で畑の土に水分が多いのですぐに発芽すると思います。
蒔いたところは竹ぼうきで土をかけます。
福島県東白川郡鮫川村から情報発信します
2014年 8月
仲間の手伝いを受け今朝6時からソバの種を蒔きました。例年ですと8月上旬に蒔くのですが、今年は8月に入ってから雨の日が多く、畑がぬかるんで蒔くことが出来ませんでしたが、昨年より10日遅れてようやく蒔くことが出来ました。
ソバの種です。昨年のものです。
手蒔きで丁寧に蒔きます。
雨で畑の土に水分が多いのですぐに発芽すると思います。
蒔いたところは竹ぼうきで土をかけます。
お盆を迎え、二男ファミリーは八王子から、三男ファミリーは須賀川それぞれ帰省して来ました。カブトムシを捕ったりソバ打ちをしたり、軽トラの荷台に乗ったりと楽しいお盆を過ごし、夜は花火大会を見てそれぞれ帰って行きました。これで今年のお盆が終わりました。ほっと一息です。
カブトムシを捕まえてご機嫌な須賀川の孫たちです。
捕まえたカブトムシです。
孫たちとソバ打ちを楽しみました。
出来上がったソバです。
軽トラの荷台に乗って林道を少し走りました。子どもは大喜びです。
夏休みで二男一家が帰省し、子どもの夏休み自由研究のため源流に行きたいと言うので連れて行きました。源流への進入路は先月草刈りを実施したので問題なく行くことができました。行ってみると最初の一滴の場所はイノシシに荒らされ、何処から水が出ているか分からない有様でしたので、スコップを持参して元の状態に直しました。
草刈りを行った進入路はきれいでした。
道にはイノシシが掘ったと見られる穴が何ヶ所もありました。
復元された源流最初の一滴の場所です。
復元を終えての1枚です。
8月6日、気温が36度の猛暑の中、矢祭町の「矢祭山キャンプ場」で、東白川地方公民館連絡協議会、県南農林事務所主催の夏休み森林教室が開催され指導者として参加しました。この教室は夏休みを利用して、子ども達に自然とのふれあい、森林の働きや森林整備について学ぶ教室です。郡内の町村から子ども達161名と関係者合わせて200名以上が参加し、森林散策やクラフト体験が行われました。
開始前の関係者打ち合わせです。
涼しい場所での開会式です。朝から気温が高く体調を崩す子どもがいました。
ターザンロープで遊びます。子ども達大喜びです。
ベルトを使って綱渡りです。なかなかうまく渡れません。
木登りに挑戦です。
チェンソーを使い丸太切にも挑戦しました。
クラフト体験でこけ玉づくりに挑戦です。
完成したこけ玉です。
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