ツアー2日目 郷土料理作りです。
2日目はほっとはうすから寛ちゃんハウスに移動し郷土料理作りを楽しみました。
料理作りの説明を受けます。
それぞれ分担を決め始めます。
臼と杵を使った餅つきを行いました。大好評です。
餅がつき上がりました。
食事の準備も出来ました。
餅はあんこ、黄な粉、エゴマの3種類を作りました。それにエゴマの冷やダレうどんがつきます。
作業場の前で集合写真です。
福島県東白川郡鮫川村から情報発信します
2017年 8月
2日目はほっとはうすから寛ちゃんハウスに移動し郷土料理作りを楽しみました。
料理作りの説明を受けます。
それぞれ分担を決め始めます。
臼と杵を使った餅つきを行いました。大好評です。
餅がつき上がりました。
食事の準備も出来ました。
餅はあんこ、黄な粉、エゴマの3種類を作りました。それにエゴマの冷やダレうどんがつきます。
作業場の前で集合写真です。
8月19日、20日、1泊2日の日程で、高齢者向けツアーを企画する郡山市の「株式会社 孫の手」が募集した26名の皆さんが鮫川村を訪れました。19日は14時に強滝に到着し散策行う予定でしたが、昼過ぎから激しい雷雨が1時間半ほど続き、川が増水したため散策は中止になり、村公民館に移動後次の予定の和紙を使ったうちわ作りを行いました。
激しい雷雨で川の水はかなりの増水です。
うちわ作りを始める前に和紙の話をします。
皆さん真剣にうちわ作りを始めました。
数少ない男性も頑張っています。
出来上がったうちわを持って集合写真です。
夜は村営宿泊施設「ほっとはうす」で鮫川の食材を使ったディナーを楽しみました。
村役場職員で作っているグループ「うさみんち」もディナーに花を添えました。
今年は8月に入り雨が多く湿気もあるのでマムシが良く出ます。今朝ソバ畑にキジバトの食害からソバを守るため、不要になったCDを竹竿にぶら下げ畑に設置していました。その時、隣の畑に来ていた人がマムシがいた、来てと言われ現場に行き2匹のマムシを捕獲しました。同じ場所に2匹、オス、メスかなー。
1匹目のマムシです。
2匹目のマムシです。1匹目よりは少し細めです。
一昨日東京から、今日長沼から孫たちが帰省し我が家は一挙に賑やかになりました。孫たちが揃ったので毎年恒例になっている流しそうめんを行いました。小学生に混ざり大学生の孫も楽しそうです。
そうめんを流す仕掛けを作ります。傾斜が難しいです。
早速始めました。小学生の孫は嬉しそうです。
先を争って食べ始めました。
ミカンや桃なども流れてきます。
大人も楽しそうです。
ソーメンの他にあん餅、トウモロコシ、天ぷらなども準備しました。
先月30日に蒔いたソバが発芽した頃から、キジバトによる食害がひどくなり、中には畝1本全部が被害を受けているところもあります。今朝からメンバー4人が集まり、残っていたソバ種を追い蒔きし、畑全体に鳥よけのテープを張り巡らしました。果たして効果のほどは如何にです。
畝全体や畝の半分以が食害を受けました。
何もなくなった畝もあります。
キジバトは発芽したソバを引き抜き、柔らかい葉を食べて茎の部分を残します。
竹を畑に立て鳥よけテープを張り巡らしました。果たして効果は如何にです。
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