鮫川の動植物

スナヤツメです。

 役場上流の河川工事現場で作業をしている友人が、こんな魚がいましたと今日自宅に来ました。形からするとどうやらスナヤツメの子どものようです。まだ幼体なので口から胴体にある気門は確認できませんでした。ただ、スナヤツメの生息域は冷水域で水温は25度以下です。国のレットデータにも入る貴重な生物です。

体の細いのがスナヤツメ、そうでないのはドジョウです。

関連する記事

山菜です。

 今年は記録的な暑さが続き、桜の花も4月に入り咲始め、小学校入学式には満開でした。70年以上鮫川に住んでいますが、これほど早い開花は初めてです。山菜も同様で例年ですとゴールデンウイーク前後が最盛期になるのですが、今年は今週中くらいで終わりになりそうです。

今日収穫したタラの芽です。

大きいのは20センチ以上になっています。成長が早いです。

コシアブラです。大きいものは完全に広がっていました。

関連する記事

水芭蕉です。

 村内の葉貫地区に住む友人から、水芭蕉が沢山あるところを見つけたとラインがあり、早速現地を見に行きました。友人の案内で現地に行くと、沢水が流れる湿地に50株ほどの水芭蕉が自生していました。鮫川には水芭蕉が自生しているとは聞いたことがないので、調べてみると地元の人が数十年前に数株植えたとのことで、それが増殖したと思われます。

湿地に水芭蕉があります。

白いのは花ではな、苞(ほう)呼ばれる葉が変形したものです。

周辺には毒草のバイケイソウが沢山あります。

関連する記事

春が来ました。

 3月も中旬に入り、鮫川村にもようやく春がやってきました。タンポポが咲き始め、フキノトウが顔を出しました。寛ちゃんハウス後ろ土手にはアズマイチゲも咲き始めました。また、ヤマガラやアオゲラなどの囀りも多くなりもうすぐ春本番です。

木の葉を除くとフキノトウが大きくなっていました。

タンポポもあちこちで咲き始めました。

ハウス土手後ろのアズマイチゲも咲き始めました。

タラの芽はまだまだです。

関連する記事

春の息吹です。

 今年に入り厳しい寒さが続き雪も数回降りましたが、暖かくなるにつれて寛ちゃんハウス周辺も雪解けが進み、水仙が芽を出し始め、日当たりの良い土手にはオオイヌノフグリが咲き始めました。確実に春が近づいているようです。

水仙が芽吹きました。

日当たりの良い土手にはオオイヌノフグリも咲いています。

三椏の花も黄色く色づき始めました。

関連する記事